金沢ウルルン滞在記①「大雪観光」・「ブータン料理」・そして「人々の熱い想い」と出会った~!

 

あなたは「金沢」に行ったことはありますか?

 

石川県の県庁所在地で昔ながらの城下町の名残が残る歴史ある都市です。

 

NHKの朝の連続テレビ小説「まれ」の舞台も石川県の「能登半島」です。

 

もともと観光地として有名な地域ですが、北陸新幹線がつながってからさらに人気が上がっています。

 

今回私は、金沢にある「シェア金沢」という福祉施設の中にある「ガイア自然学校」へ見学するために、1泊2日の金沢旅へ行ってきました。

 

いつもなら、目的地だけ行ってさっさと帰る私ですが、初めて「北陸」へ行くということもあり、今回は「観光」もしっかりしてきました。

 

この記事では、2日間のまず1日目をシェアしたいと思います!

 

 

いざ!金沢へ出発!

 

 

初めて「北陸」へ行くことになった私。

 

どのぐらい寒いのかも検討もつきませんでしたが、いちおう暖かめの恰好を用意して、いざ出発!!

 

と思いきや、

ばあちゃん
あんた!そんな格好じゃ寒いよ!

石川は今大寒波らしいけ、もっと厚着しなさい!

 

 

というばあちゃんの助言の元、普通の上着を「スノボのウエアの上着」に替えて、ばあちゃんが持たせたみかん10個をもって出発(笑)

 

 

 

さーちゃんI
全く、ばあちゃんは大げさだなあ。

こんなスノボに行くような格好の人いないでしょ。

みかんもこんなにいらん!

 

 

 

 

 

そんな出発でしたが、広島から新大阪、新大阪から金沢へ向かっている途中。

 

 

さーちゃんI
うわ!めっちゃ雪!!

まさか、こんなに積もっているとは…

 

 

窓から見える景色がどんどん銀世界になっていき、わくわくしました!

 

 

雪景色を見ながらばあちゃんがくれたみかんを食べる。

とってもおいしかったです。

 

 

 

途中、後ろの席の人が「お腹すいた~」と言われていたのでみかんをおすそ分け。

お話ができてうれしかったです。

 

 

さーちゃんI
ばあちゃん。ありがとう。

みかんのおかげで、旅らしい旅できてるよ。

 

 

 

 

金沢駅にて…衝撃の大雪!!

 

約4時間半の移動時間の後、ついに金沢へ到着!!

 

 

 

 

ですが…

 

さーちゃんI
なんじゃこりゃあ!!

こんなに雪って積もるのか…

めっちゃ吹雪いてるし…

金沢甘くみとったわ…

 

 

 

まれにみる大寒波がぶち当たって、金沢は朝から大雪。

12月にこんなに振るのは珍しいそうです。

たまたまその日に金沢へ来る私は運いいんだか悪いんだか(笑)

 

 

 

 

とりあえず金沢駅を散策します。

 

さーちゃんI
なんだこれ。

「ひゃくまんさん」??

金ぴかで超キラキラしてる。

 

この「ひゃくまんさん」は石川県の観光PRマスコットキャラクターらしく、金沢の名物を詰め込んでいるそう。

金箔が有名な金沢らしく「全身金ぴか」なんですね(笑)

 

 

 

初日は「観光」をメインに考えていましたが、とてもじゃないけど「徒歩での観光」は無理そうなので「北陸バス一日フリー乗車券」というものを購入。

 

500円で周遊バス乗り放題できる券で、このバス移動で市内の有名な観光地は回れるとのこと。

 

 

 

さーちゃんI
よし!これで大雪でも観光できるぞ!!

 

 

 

大雪金沢観光①近江町市場

 

まず最初に「近江町市場(おうみちょういちば)」へ行きました。

 

ここは、北陸の新鮮な魚介類や特産物がずらっと並んでいる市場で、生きのいい素材を使って「お寿司」や「海鮮丼」などを提供しています。

 

 

さーちゃんI
かに!!おっきい!!

 

 

さーちゃんI
のどぐろ」とか「ホタルイカ」も有名なんだなあ。

 

 

色んなお店が並んでいて、お客さんもごちゃっとしてて、本当お店を見て回るだけでも楽しかったです。

 

 

 

 

お昼近かったので「のどぐろ入りの海鮮丼」をいただきました。

 

ーちゃんI
金箔乗ってる!!豪華!

…美味い!!

北陸の魚ってこんなに油がのってるんだ。

広島じゃこんな魚食べれんなあ。

 

 

魚なのに「お肉」みたいな美味しさがあって、めっちゃ美味しかったです(*^^*)

外が寒いので、お汁とお茶もお腹に染みて、ぽっかぽかになりました。

 

 

 

ゲストハウスへチェックイン!

 

近江町市場の後に、まず「ゲストハウス」にチェックインすることに。

今回泊まらせてもらったのが「TABI-NE」というゲストハウスなのですが、チェックイン場所とゲストハウスの場所が違うため、早めのチェックインにしました。

 

 

近江町市場からこんな道を15分ほど歩きます。

 

 

さーちゃんI
まじで、ばあちゃんの言うこと聞いてよかった。

スノボのウエアめっちゃ暖かいし、雪に濡れても全然平気。

ばあちゃん、本当にありがとう。

 

 

 

こんなにばあちゃんに感謝したのは、初めてかもしれません(笑)

 

 

 

 

 

 

さーちゃんI
着いた!可愛い!

 

 

 

ここがゲストハウスとってもいいぐらい、可愛らしいチェックイン場所でした。

 

 

 

今回私が泊まる部屋は「エンガワ」という名前の小さい和室。

 

 

可愛い鍵を受け取って、丁寧に部屋や共有スペースの使い方を教えてもらいました。

 

 

 

この「TABI-NE」というゲストハウスでは、外国から来た観光客向けに日替わりで「日本料理とお酒」を楽しめる会が用意してあり、とっても楽しそうです。

(今回は宿泊客が少ないのでありませんでした)

 

 

チェックイン場所にいた受付のお姉さんに、どうやって観光地を回ったらいいか教えてもらい、いざ本格的に金沢観光スタートです!

 

 

 

 

大雪金沢観光②長町武家屋敷通り

 

まず初めに、チェックイン場所から1番近かった「長町武家屋敷通り」に行ってみました。

 

 

 

 

昔ながらの街並みがそのまま残っている地域です。

雪景色なのが、「日本チックさ」を醸しだしてくれてて風流でした。

 

 

 

 

壁を触ってみると「土壁」でできているのが分かり、これも日本らしさを醸しだしている要因だと実感。

普通コンクリートの壁だと「グレー」ですが、「土壁」は黄土色」で優しい雰囲気が出ていました。

 

 

 

道の至る所に「融雪機」が設置されており、弱いスプリンクラーみたいにちょろちょろお湯を出して、雪を溶かしていました。

 

 

 

さーちゃんI
広島には「融雪機」ないもんなあ。

金沢ってそんだけ毎年寒いんだなあ。

地域によって道にもこんなに違いがあるの面白いなあ。

 

 

 

大雪観光③21世紀美術館

 

次に「21世紀美術館」へ行きました。

 

さーちゃんI
もう足が限界。

 

上着はスノボのウエアで完璧だったのですが、靴に水がしみ込んで、この時ほぼ素足状態(笑)

美術館の館内で暖かく一息つこうと思いました。

 

 

入場券を買うだけで「30~40分」という混んでるディズニーランドのイッツアスモールワールド並みの待ち時間。

でも、もう中館内にいるだけで天国!!

 

 

 

 

この「21世紀美術館」は、絵だけじゃなくて、音や映像、動くメカニックを使って芸術しているという先進的な美術館。

 

有名なのがこの「プール」の展示。

プールの中にいるような写真が撮れるフォトジェニックな場所です。

 

 

 

ですが、今回はあいにくの雪でこんな感じ。

 

 

さーちゃんI
水が氷になっとるみたい。

これはこれでありか(笑)

 

 

他の展示もシュールなものが多く楽しかったですが、1人で行くより誰かと一緒に行ってシュールさを共有したい美術館でした。

 

 

 

 

大雪観光④兼六園

 

 

金沢といえばこの「兼六園」と言っても過言ではないほど有名な観光地。

21世紀美術館から雪道でも歩いて10分ほどで着きました。

 

 

 

敷地の広さは約11.7ヘクタール。

この大雪の中、この広さを歩くのかと思うとちょっと躊躇しました。

 

 

さーちゃんI
でも、雪景色の兼六園ってなかなか見れないよなあ。

足は死にそうだけど、歩けるだけ歩こう!

 

 

 

 

 

 

さーちゃんI
やっぱり雪景色と庭園は合う!

めっちゃ綺麗!

 

寒くても歩いてよかったです(*^^*)

 

 

本当はこの後「東山」の方も行く予定だったのですが、兼六園歩くだけで結構な体力を奪われてしまった私はゲストハウスに帰ることにしました。

 

 

 

 

ゲストハウスへ到着!

 

 

さーちゃんI
やっと着いた!早くあったまりたい!!

 

 

とにかく足が壊死しそうだったので、すぐ部屋に上がりたかったですが、なんだか楽しそうなことをしている人たちが。

 

世界一周アースマラソン 野菜ロード編 Vol.1~『幸せの国から始まる野菜の旅』~

 

なんでも、「世界の国の料理を地元の食べ物で作る」というテーマで「グローカルキッチン」という料理教室が共有スペースで開かれていました。

 

ホストさん
このグループはここに泊まるわけじゃないんだけど、よかったら参加してみて。

僕もよく知らないんだけど、どうやら「ブータン料理」を作るらしいよ。

 

さーちゃんI
ブータン料理ですか!

面白そう!参加します!

 

ゲストハウスのホストさんもよく知らないみたいで、俄然興味がわきました(笑)

 

 

 

 

とりあえず部屋に上がって荷物を置きます。

とってもシンプルで過ごしやすい和室で安心しました。

 

さーちゃんI
はあ!たたみ最高!!

 

 

もうすでに旅を満喫し終えた感じですが、今から私は「ブータン料理」を作るという何とも言えない状況に(笑)

 

 

 

さーちゃんI
よし!

ブータン料理かかってこい!!

 

 

 

 

金沢で「ブータン料理」を作る。

 

私が生まれて初めて作ることになったブータン料理は「シャモ・ケワダツィ」という「キノコとじゃがいものチーズ煮込み」です。

 

材料は、

  • じゃがいも
  • キノコ類
  • 玉ねぎ
  • にんにく・しょうが
  • ミックスチーズ
  • 一味唐辛子

 

というシンプルなもので、じゃがいも切って湯がいて、あとは鍋に材料全部いれて煮込む!という簡単料理でした。

 

 

私は飛び入りで参加しましたが、この企画自体今回が初めてだったようで、初対面の人も多く話しやすかったです。

 

ここでもばあちゃんの持たせてくれた「みかん」をおすそわけ(笑)

みかん大活躍です(笑)

 

 

  • 海外へ旅行した時の旅先での話
  • 日本と海外の違い
  • 料理に関する知識

 

などなど普段聞けないような話がたくさん聞けました。

 

なんでもブータンは「唐辛子」をぼりぼりおやつのように食べるのが普通らしく、本場では今回の料理で使った10倍以上の量の唐辛子を使うようです。

 

最近の私の休職中の話もみなさんに聞いてもらってすごく楽しかったです(*^^*)

 

 

そしてこれが、今回使ったキノコ。

これエリンギじゃなくて、「シメジ」なんです!!

大きくて歯ごたえがあり、中の汁のジュワってでるジューシーさが売りだそう。

 

 

 

 

さーちゃんI
おお!なんか料理っぽくなったきた!!

 

 

というところで、この後私は明日見学に行く「ガイア自然学校」の皆さんと飲みに行く約束があったので、ここで料理教室は終了。

 

 

さーちゃんI
ブータン料理食べたかったなあ…

 

 

とつぶやいていると、「もちろん、残しておくよ!」との言葉をいただきました!

 

 

さーちゃんI
ありがとうごさいます!

行ってきます!

 

 

みなさん笑顔で送り出してくれて、超うれしかったです。

 

 

 

さーちゃんI
旅の醍醐味ってやっぱりこういう「予期せぬ出会い」だよなあ。

金沢の人みんな穏やかで優しいし、楽しい。

来てよかったなあ。

 

 

本当に「人の温かみ」を感じられるいい経験になりました。

 

 

 

 

「ガイア自然学校」の方たちと語らう!

 

 

初日のフィナーレにふさわしく、今回の旅の1番の目的である「ガイア自然学校」の方たちと飲みに行きました。

 

ガイア自然学校では、子どもたちに接するリーダーが、子どもたちの「今ここ」にある気持ちを受けとめ、お互い「自分の気持ち」でコミュニケーションをとることを大切にしています。

自分のことを認めてくれる人の存在と無条件に包み込んでくれる自然…。

このコミュニケーションから生まれる成長のきっかけは、はかりしれません。

さらには、大人が画策したプログラムよりも、その時、その瞬間に子どもたちやリーダーが感じたことや自然の中で突然に起こる神秘的なハプニングの方が、より子どもたちの感性に訴えかけ、感動を生み、その子どもたちと周りの人間に成長を促していると思えるからです。

子どもたちと自然の変化を、一瞬ものがさない…

ガイア自然学校は、子どもたちとそこに関わる大人の主体性を大切にし、お互いが成長できる場を提供し続けます。

ガイア自然学校の特長

● 子どもたちが「ありのまま」でいられる居場所
● 自然の神秘性で子どもたちの感受性を育む内容
● 研修を受けたカウンセラーによる丁寧な関わり
● 野外教育のプロが責任をもって同行する安全性
● 心身に障害を持つ子どもたちの受け入れ

 

http://gaia-natureschool.com/

 

代表紹介「成田 裕」

代表

子どもたちと、そこに関わる大人が、
生き生きと自分らしく過ごせる…。

自然を感じながら、人の心にふれる…。

ただの自然体験「イベント」ではなく、

「魂」が成長するような場を作りたい…。

そう願って今のガイア自然学校があります。

プロフィール

京都生まれの京都育ち、前職の関係で能登島に移住。
勤め先のキャンプ場の施設管理と無農薬有機栽培の体験農場を開墾&運営していた…。
しかし!病気発覚→闘病生活→失業。
病魔退散後、独立してガイア自然学校を立ち上げる。
日本キャンプ協会ディレクター1級 ・
日本赤十字社救急法一般講習検定合格
自然体験活動推進協議会CONEトレーナー1種

いしかわ自然学校H18〜21年度インストラクター養成課程講師

http://gaia-natureschool.com/aboutus.html

 

明日お世話になる前に、

  • ガイアの理念
  • 運営方法
  • 自然教育に関する考え方

 

などを聞かせていただける時間を設けてもらいました。

 

 

 

代表の成田さんと職員の醍醐さんと美味しい金沢料理を食べながらお話したのですが、

 

とにかく二人とも熱い!!

 

醍醐さんはデスティニーつながり(笑)で根っこが熱い人というのは知っていましたが、代表の成田さんはすっごい優しくて穏やかなんですが「教育」や「子どものたちの成長」に関しての考え方が本当に素敵で、もううなずくばっかりでした。

 

  • 主体的じゃない学びは身につかない
  • 子どもたちの心に寄り添うのが大事
  • 子どもたちやリーダーたちの成長を促すための声かけや環境づくり

 

お酒の席でこんなに真剣な話ができるって最高だなって思いました。

 

 

さーちゃんI
自分の気持ちとしては、広島で「自然学校」を作りたいって気持ちが大きんですが、そのための基礎を学ぶには、どこかに所属して学ぶのもありなのかなって悩んでます。

今色んなところを見て勉強しているのですが、「ガイア」の考え方はマジで好きです。

教育の役割って「人の成長を応援する場」だと思っているで、「ガイア」はしっくりきます。

 

 

お二人とも、こんなぺーぺーな私の話や教育に対する想いも興味深そうに聞いてくれて、本当に話してて楽しかったです。

 

 

盛り上がった私たちは、たまたま今日他の場所で飲んでいる職員さんと大学生のリーダーたちのところへ突撃訪問することに(笑)

 

 

大学生や自分より少し若い人と話すのなんて、久しぶりすぎて最初は緊張したのですが、和気あいあいと話しができて楽しかったです(*^^*)

最近味わうことがなかった「学生感」「ワイワイ感」を味わえて、新鮮でした。

 

 

そこでも成田さんはみんなに慕われているのが分かって、トップの人との距離感がみんな近くてすごくフラットでいい関係なんだなあって思いました。

 

 

 

 

 

さーちゃんI
今日はありがとうございました!

また、明日もよろしくお願いします!

 

 

「ガイア自然学校」に行くのが楽しみになりました。

 

 

 

 

おまけ:ブータン料理のその後

 

 

ゲストハウスに帰ったら、約束通り「シャモ・ケワダツィ」が置いてあり、なんとお手紙もありました!

 

 

さーちゃんI
優しいなあ。

本当に人の温かみが染みるわ~。

 

 

明日の朝ごはんのためにとっておきました(*^^*)

 

 

 

まとめ

 

今回「金沢ウルルン滞在記」として、初日の「大雪金沢観光」と「ブータン料理」と「ガイア自然学校の方々との飲み」について体験談をシェアしましたが、本当に旅っておもしろい!

 

大雪もブータン料理も大学生たちとの飲みも予定にはなかったものですが、全部面白がって楽しんでみたら、普段出会うことのない人や物に出会えて「旅してる~!!」って超実感しました。

 

ほんと「出会い」や「人々の想い」に触れることこそ旅の醍醐味。

 

本当に思い切って全部参加してよかったです!

 

「金沢ウルルン滞在記」は2日目もありますので、また続き書きます(*^^*)

 

 

 

最後に、

関わったみなさん!

本当にありがとうございました!!

 

 

 

ちりつもちゃん
金沢いいところだねえ。

雪なんて最近見てないから、ちりつもちゃんも見たかったなあ。

2日目も楽しみだねえ。

 

 

 


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