こんにちは。
「猪突猛進レズビアン恋愛カウンセラー」のさーちゃんです(笑)
恋愛の記事を書くようになって、自分恋愛のこと語るの好きやん!って分かり、「恋愛カウンセラー」を名乗ってみました。
今まで3つの記事を書きましたが、私はそんなたいそうな恋愛経験をしてるわけではありません。
ただ、自分がレズビアンであるがゆえに、「恋愛」に対してストレートの人よりも「試行錯誤」が必要で「体当たり」で恋愛をすることが多いんじゃないかなって勝手に思ってます。
もちろん、セクシュアリティに関係なく、誰でも人を好きになったら「恋愛の悩み」はつきませんよね。
今回の記事は、恋愛で悩んでいる人、特に「恋愛に自信がなくて相手にアプローチできない」っていう悩みを抱えているあなたに向けて、自信をもって相手にアプローチできるようになるための「自分の恋愛必勝パターン」の作り方を紹介しようと思います!
目次
恋愛の進め方が分からない…

何度も言いますが、私は「女の子が好きな女の子」いわゆる「レズビアン」です。
長い間「どうやったら好きな人と両想いになれるのか」が分からず、迷走していました。
「いいなあ」と思う子がいても、
- 向こうは「友達」って思ってるよなあ。
- どうやって相手の「恋愛対象」に入るんだ?
- 「告白」とか無理無理!!
って感じで、「恋愛の進め方」が全く分からず、いつも「片想い」止まりでした。
それこそ、自分に自信がなかったし、「恋愛」という場での自分の振る舞い方やアプローチの仕方が分からず、身近にお手本もいないという状況だったので、好きな子が近くにいると「不安でそわそわ」して「挙動不審」でした。
それでも、「どうにか両想いになりたい!」って思うぐらいめちゃくちゃ好きな子ができてから、自分なりに恋愛を研究して、何回もアタックして(粉砕して(笑))いくうちに、「自分の恋愛必勝パターン」ができてきました。
その「自分の恋愛必勝パターン」が分かってから、自信をもって相手にアプローチできるようになりましたし、「両想いになれる」確率も上がってきました。
じゃあ、どうやって「自分の恋愛必勝パターン」を作っていったのか、気になりますよね?
今からその「自分の恋愛必勝パターンの作り方」をお伝えします!
「自分の恋愛必勝パターン」を作ろう!

スポーツをやっている人は分かると思うのですが、この流れにもっていくと点が取りやすくなるとか、技が決まりやすくなるっていう、自分の得意な「パターン」や「型」があると思います。
私は、高校時代テニスをしていたのですが、
- サーブで相手を崩す
- レシーブを打ち分けて相手を左右に振る
- 前衛にでて、ボレーで決める
- とにかく拾いまくって持久戦に持ち込む
などなど、自分に合ったプレースタイルがみんなそれぞれありました。
(ちなみに私は泥臭く拾いまくるタイプでした(笑))
仕事でも、「プレゼン」が得意な人もいれば、「文章をまとめる」ことが得意な人がいるように、自分の得意なこと・無理せずともできることをやっている方が仕事の質も上がりますよね。
これを「恋愛」にも応用して、「自分に合った恋愛スタイル・アプローチの仕方」を確立していくことで「自分の恋愛必勝パターン」が分かってきます。
①まずは「自己分析」!

とにもかくにも、まずは「自己分析」が大事です。
どんなことでもそうなんですけど、いくら相手のことを分析したり、作戦を立てても、自分のことが分かってないと「自分に合ってない方法」や「違和感があるやり方」で相手と向き合うことになってしまいます。
しかもそれって、相手に伝わっちゃうんです。
- なんかこの人、無理してる。
- 一緒にいても、なんだか窮屈な感じ。
- 退屈、楽しくない
こんなこと好きな人に思われたら嫌ですよね!
だからまずは、
- 自分が好きなこと・得意なこと
- 自分が嫌いなこと・苦手なこと
- 自分の落ち着く場所や自然に振る舞えるシチュエーション
- 自分が緊張する場所や自然に振る舞えないシチュエーション
を自分なりに考えてみます。
私だったら、「車を運転する」のが好きで、「自然・アウトドア」な場所だと自分らしく振る舞えるので、デートはよく「ドライブ」をします。
でも、車の運転が得意じゃない人が「ドライブデート」をしても、自分も相手も不安になりますよね?
逆に私は、「太鼓の達人」が壊滅的にへたくそで、デートでゲームセンターへ行っても、なるべく太鼓の達人には近づかないようにします(笑)
(仲良くなったら、しますけどね(*^^*))
それに、「おしゃれすぎるカフェ」や「高級そうなキラキラした場所」は、どうしても自分が気後れして緊張してしまうので、極力避けます。
こんな感じで、「自分のいいところ」が出やすくなるシチュエーションとそうではないシチュエーションを両方考えます。
そして、そこに「自分の性格・特徴」を加味して、
- 話し手・聞き手どっちが向いているのか
- 自分がリードする方がいいのか・相手に合わせる方がいいのか
- 行き当たりばったりで臨機応変なタイプか・計画的に物事を進めたいタイプか
- ストレートに感情表現をするのが得意なのか・それとなく匂わせる方が得意なのか
などの「アプローチの仕方」を自己分析します。
これは、実際に相手にアプローチしていくうちに分かるようになる部分も多いのですが、普段の生活を振り返ってみて、基本的には「自分が自然とやっている方が向いている」と思って下さい。
私だったら、
- 基本的には「聞き手」。でも自分の意見も所々ではさむ。
- 相手には合わせるけど「自分がリードしたい派」
- デートプランを考えるの大好き!でもデート中に流れが変わっても気にしない。
- 超直球タイプ(笑)匂わすとか無理(笑)
って感じです。
私と真逆で「相手に合わせる派」で「それとなく好意を匂わす」人では、デートをするまでの持っていき方も違うと思いますし、デートの内容も雰囲気も変わります。
ここまで「自己分析」ができたら、もう「恋愛必勝パターン」の半分はできてます!
②次に「情報収集」と「シミュレーション」!

自分の「恋愛のタイプ」がなんとなく分かったら、次は「情報収集」と「シミュレーション」です。
「情報収集」っていうのは、とにかく好きな相手に関する情報を集めます!!
- 基本的な性格
- 好きなもの・嫌いなもの
- 好きな食べ物・嫌いな食べ物
- 興味のある分野・ない分野
- 好みのタイプ・苦手なタイプ
- 行ってみたい場所
- 誕生日・家族構成など
もうありとあらゆる手を使って、相手の情報を集めます。
1番いいのは直接会話をして、相手のことを知っていくのがいいのですが、それ以外にも「友達情報」とか「SNS」など、使えるものはなんでも使いましょう!
これは「恥ずかしい」とか「みっともない」とか言ってる場合ではなく、恋愛では「相手のことを理解する」のが何よりも重要です。
いくらこっちが「これは最高に楽しいデートだ!」って思ってても、相手がそもそも興味ないことだったり、苦手なことだったりしたら、2人の温度差は「ブラジルのサンバダンサー」と「それを遠目に見る傍観者」ぐらい差があります。
どんな場面でも、相手を楽しませられるだけの技量が自分にあるのであれば問題ないですが、はっきり言ってそれができたら恋愛マスターだし、出会って間もない頃のアプローチとしては、おすすめしません。
なので、しっかり相手の情報をリサーチして作戦を練りましょう!
リサーチした結果を使って、「自分も相手も好きなこと・興味があること」でデートに誘ったり、会話を盛り上げていくのが、アプローチしやすいし、お互いが楽しめると思います。
そして、大体こういうデートや会話をしたら盛り上がるんじゃないかっていう「仮説」ができたら、頭の中で何回も何回も「シミュレーション」します。
それこそ、暇さえあれば「脳内シミュレーション」して、その現場がありありとイメージできるぐらいシミュレーションします。
デートに誘うんであれば、実際にデートの下見に行って、実際にデートでやろうとしていることを1人でやってみます。
(もちろん、友達と行ってもいいです)
基本的に、最初の頃のデートで使う場所は「自分が行ったことある場所」や「慣れてる場所」がいいです。
好きな人と一緒にいるだけで平常心じゃなくなるのに、その場所やシチュエーションにまで慣れてなかったら、落ち着いて会話もできません。
なので、相手が好きそうな場所やお店があったら、そこのリサーチも丁寧にしておくと、自分が安心できますし、少しでもデートを楽しむ余裕が生まれます。
もちろん、2人とも行ったことない・やったことないことでデートする場合は、リサーチしすぎたら逆に純粋に楽しめなくなりますが、それでもある程度は「知らないよりは知っといた方がいい」し、「よりその場を楽しめる」と思います。
③後は「実践」あるのみ!

さあ、ここまできたら、あとは実際にやってみるだけです!!
自己分析から情報収取とシミュレーションまでの流れは、あくまでも「仮説」で、その仮説が本当に通用するのかを「実証」するのが1番大事です。
なんか理科の実験みたいで色気がないですが、恋愛も「仮説→実証」していくうちに、自然と自分に「経験値」が身に付きますし、ただがむしゃらに行動するより自分の中に残るものが多いです。
そうやって何度も何度も「仮説→実証」していくうちに、
- 恋愛における自分の魅力
- 相手が自分に求めること
- 自分が上手にできること
などが分かってきますし、なにより自分に「自信」がついてきます。
そして、「こういう流れだと自分は上手くいきやすい」っていうところまで、しっかり自分の恋愛を分析します。
私はデートの後は、1人で勝手に「反省会」をして、スマホのメモなどに反省と振り返りを書きます(笑)
気持ち悪いって思われるかもしれませんが、そのぐらい真剣に相手と仲良くなりたいってことです。
そうやって、少しずつ少しずつ「相手と自分の距離感」を近づけていきます。
ここで1番残念なのが、デートの誘い方もシミュレーションして、下見までしたのに、行動にうつさないことです。
「自分の恋愛勝ちパターン」を作るも、結局最後は「行動あるのみ」です。
頭の中だけで想像しても、相手との距離は縮まらないし、自分に自信もつくわけありません。
それに、心配性で小心者で恋愛に自信のない人ほど「仮説」をしっかり立てて、自分の不安を少なくしたら、あとはすんなり行動できます。
(私もそういう人間なので(笑))
試してダメだったら、その「仮説」をまた変えてみて、再チャレンジしたらいいんです。
「相手に嫌らわれたらどうしよう」って自分を守る前に、「この方法ならどうだ!こっちはどうだ!」ってゲームの主人公のレベル上げみたいに恋愛を楽しんでみてください。
私(さーちゃん)の「恋愛必勝パターン」

暑苦しい写真ですみません(笑)
ここからは、私の数少ない(でも濃い(笑))「恋愛経験」から編み出した「自分の恋愛必勝パターン」を紹介します。
私は、「レズビアン」なので、まず好きな女の子の「恋愛対象」に入るところで一苦労します。
お相手も自分と同じセクシュアリティならいいのですが、そういう子とは身近な出会いではなかなか出会えないことが多いです。
なので、私はいわゆる「ストレート」の子(男の子が恋愛対象の女の子)にアプローチすることが必然的に多くなり、そこでの「恋愛必勝パターン」を紹介します。
①マメに連絡をする

まずは、「情報収集」と「少しでも相手に自分の印象を残す」ために、こまめに連絡をします。
最初に伝えたような相手の基本情報を聞いたり、自分の話をしたりして、仲良くなります。
誕生日や何かのお祝いなども、欠かさずメッセージを送って「あなたのこと気にしてるよ~」ってことを伝えます。
返信もできるだけ早く返して、少しでもやりとりする回数を多くします。
ただ、相手から返事が返ってきてないのに、何度もメッセージを送ったり、相手が不愉快になるような話題を振ったりするような「マナー違反」はご法度です。
それは「マメ」なんじゃなくて「自分勝手」です。
相手が「なんか最近よく連絡してるなあ~」ぐらいに思ってくれれば十分なので、とにかくまめまめしく連絡します。
②自分のセクシュアリティと好意があることを早めに伝える

ここが大きな関所です。
仲良くなっていくうちに、お互いの「恋愛」の話が出てくるようになるのですが、私の場合、
- 自分のセクシュアリティの説明(=カミングアウト)
- 相手への好意(=愛の告白)
という2段階の告白がいります。
恋愛にも自分にも自信のない頃は、「女の子が好き」ってことを言うだけで一苦労でした。
ですが、それを言わずに仲良くなっていくと「友達」の期間が長くなって、なかなか「恋愛対象」として見てもらいにくくなります。
なので私は、「いいなあ」って思う子だったら、早めに「カミングアウト」して「私の恋愛対象にあなたは入るんですよ」ってことを分かってもらいます。
そして、私は「あなたのことをいいなあと思ってる」ということも同時に伝えます。
(相手と場合によりますが、同時じゃなくても、あまり期間は開けません)
この時点で、「そういうの無理」ってなったらそこまでです。
ただ、不思議とレズビアンの勘で、「抵抗がありそうな子」や「ただの友達」って子は感覚で分かるし、無意識的に「受け止めてくれそうな子」を「いいなあ」って思うんですよね(笑)
ここで拒否されず、そのまま自分と関係を続けてくれるのであれば、私は「可能性あり」と思って突き進みます。
注意が必要なのは、この段階で「すぐ付き合ってほしい」って感じで相手に答えを迫らないことです。
ただでさえ「セクシュアリティ」っていう普段聞かないような話を聞いた後に、「自分がその対象として見られている!?」って分かったら、相手は軽くパニック状態で、冷静な判断ができるような状態ではありません。
だから、「返事はゆっくりもっと仲良くなってからでいいよ」と伝えます。
ここまできて、やっと私は相手に「恋愛対象として意識」してもらえる段階にきます。
③とにかく「押して押して押しまくる」!!!

相手に「恋愛対象として意識」してもらったら、あとは「仮説→実証」を使って、私は押して押して押しまくります!!
自分の性格的にも「猪突猛進」タイプで、駆け引きとか腹の探り合いが苦手なので、分かりやすく「あなたのことが好きですよ~」「真剣にお付き合いしたいって思ってますよ~」ってことをあの手この手で伝えます。
ちょっとずるいのですが、先に相手に好意があることを伝えている分、少しぐらい強引でも大げさでも、「分かった分かった(笑)」って相手に素直に好意を受け止めてもらいやすくなります。
そして「この人は自分のことを好いてくれている」っていう「絶対的な安心感」を相手にもってもらいます。
これは人によっては、「お互いの好意が見えそうで見えないのがいいのに!」とか「なんか物足りない・つまんない」ってなる人もいると思うので一概にいいとは言えないのですが、少なくとも私は「相手を不安がらせたくない」って気持ちが大きいです。
ただでさえ、相手は同性からのアプローチに困惑すると思うので、少しでも「安心できる相手」って思ってほしいってなります。
(自分が好き好き言いたいだけな部分もありますが(笑))
ただし、相手のこと考えずに自分勝手なことをしたら、当然嫌われます。
それは、男女だろうが同性同士だろうが関係ありません。
ここで1番大事なのは「思いやり」と「素直さ」ですし、それが私の武器なので、それで勝負します。
④もう一度きちんと好意を伝える=告白する

最後、押して押して押しまくっても、相手が自分を避けない、むしろいい感じ!ってなったら「きちんと告白」します。
最初の告白は、あくまでも相手に「恋愛対象」として意識してもらうための告白なので、「お付き合いするための告白」をする必要があります。
ここでも「仮説→実証」を使って、最初の頃よりも大分仲良くなって、相手に関する情報も増えているので、今までの相手との付き合いをフル動員して「デート」に誘います。
後は、告白するのみです。
ここで「OK」がもらえたら大成功ですし、「まだよく分からない」ならもう少し粘ってみればいいし、「ごめんなさい」だったら泣いて帰ったらいいんです。
私の経験上、ここまでの段階にこぎつけられたら「OK」をもらえる確立は高いですし、「ごめんなさい」でも「友達として付き合いたい」って関係はつながっていくほうが多いです。
(「友達」だと自分が辛い時は、しんどいですが)
ここまでの流れが、私の「恋愛必勝パターン」です。
ただこれは、あくまでも「私のパターン」なだけであって、万人受けするものではありません。
それこそ、私と真逆で、めっちゃくちゃ仲良くなって、最後の最後に「カミングアウト」や「告白」をする人もいるでしょうし、自分からストレートな感情表現をするのではなく、「相手からさせる」ように仕向ける方が上手い人だっています。
だから、大事なのはいかに「自分のスタイル」を確立するかです。
自分のパターンが通じない=縁がなかったと潔く諦めよう

ここまで「自分の恋愛必勝パターン」について語りましたが、世の中そんなに甘くなく、自分の得意なパターンが通用しない相手もいます。
私の場合、そもそも同性を「恋愛対象」として見ることができない人もいますし、私のような「暑苦しいタイプ」が苦手って人もいます。
「恋のingの法則」として、
- フィーリング(feeling)
- タイミング(timing)
- ハプニング(happening)
この3つが上手い具合に重なる時は、恋愛成就しやすいのですが、そうではない時はいくら「自分の恋愛必勝パターン」で頑張っても、上手くいかないこともあります。
恋愛って自分1人でするんじゃなくて、2人の人間が関わることで生まれる関係ですし、同じ相手でも時期や状況で上手くいったりいかなかったりします。
だから、めちゃくちゃ好きな相手で、どうしても諦めきれないぐらい自分の好きな気持ちが大きい場合以外は、すぱって切り替えて「新しい恋」に向かっていった方が自分のためになります。
もちろん諦めきれない時は、ひたすらアタックするか、自分の気持ちが癒えるのを待つかして、自分が納得するまで相手と自分に向き合えばいいのですが、それって結構しんどいです。
上手くいかなかった経験や失恋も、また次の恋に生かせばいいし、なによりそういう「心が痛くて辛い」経験をしている人の方が、人に「優しくなれる」ので結果的に「魅力的な人」になります。
だから、「恋愛必勝パターンなんて意味ないじゃん!」って嘆くんじゃなくて、「今回はダメだったけど、次に生かそう!」ってポジティブにとらえてみてください(*^^*)
まとめ

今回の記事は、「恋愛に自信がなくて相手にアプローチできない」っていう悩みを抱えているあなたに向けて、自信をもって相手にアプローチできるようになるための「自分の恋愛必勝パターン」の作り方を紹介してみましたが、いかがでしたか?
「恋愛必勝パターン」ってすっごいかっこよく言ってますが、要は「自分が自信もってできること」を少しずつ増やしていくってことです。
私の大好きなperfumeの曲の中に「心のスポーツ」という曲(超名曲です!!)があるのですが、
恋はきっと そうねきっと
心のスポーツなんだけど運動不足なの
出典:perfume「JPN」より-心のスポーツ-
という歌詞があります。
まさしく「恋は心のスポーツ」なんです!!
少しでも上手になるためには、己を知り、相手を知り、戦略を立てて、練習・実践あるのみなんです!!
スポーツと違うのは「心」に重きが置いてあること。(スポーツもメンタルは大事ですけどね)
だから、自分の感じるまま、思った通り、素直に行動してみてください。
そうしたら、心の運動不足も解消されますし、素敵な出会いにもつながるかもしれません。
あなたの「恋愛」が少しでも上手くいくように、猪突猛進レズビアン恋愛カウンセラーは今日もあなたを応援しています(*^^*)!

ちりつもちゃんもperfumeの「心のスポーツ」好きだなあ。