兵庫県香美町のスーパー高校「村岡高校」こそこれからの教育のスタンダードになる!

 

あなたは、どんな高校時代を過ごしました??

 

私は普通科の高校に通っていたのですが、

 

  1. 朝練
  2. 授業(早弁or寝る)
  3. お昼ご飯
  4. 授業(ノートに落書きor寝る)
  5. 部活

 

という学校生活を送ってました。

ほんと先生に申し訳ないぐらい授業中上の空でした(笑)

 

 

毎日、部活仲間やクラスメイトとバカなことばっかりして、高1の時クラスの男の子にうるさいトライアングル(私ともう2人うるさい子がいて、3人の座席配置が三角形だったため)と影で呼ばれてました。

 

テスト週間になると、ストッキングかぶったり、バカボンのパパの真似したりした訳のわからない動画を自作して友達に送り付けて、知らない間に学年中に広がるというアホさ加減(笑)

 

最高に楽しかったし、素敵な友達ができて本当によかったなあって思ってます。

 

 

ですが、高校で学んだ「学習」が今役立っているかというと、すごく疑問です。

 

そこそこの進学校だったので、勉強は「受験用」という面も強く、高3になったら模試受けまくり!受験勉強まっしぐら!って感じでした。

 

 

その時学んだ知識って大人になってほぼ使わないし、覚えてもない。

 

サイタコスモスコスモスサイタ!!

サインコサインタンジェント!

 

ってあれだけ叫んで覚えた数学の公式に出会うこともなければ、英語の発音記号の位置を聞かれることもない。

 

 

 

これってもったいないって思いませんか?

 

 

 

受験用は受験用で確かに必要な勉強なんですが、そうではない将来の自分に直結する知識や経験も学べると、より高校生活って充実するのにって今更ながら思ってました。

 

 

が!!!

 

将来の自分に直結する知識や経験生きる力を本気で育てているスーパー高校を発見してしまいました!!

 

それが兵庫県香美町にある「兵庫県立村岡高等学校」です。

 

 

兵庫県立村岡高等学校

村岡高校ホームページより

この高校何がすごいかって言ったら、

 

普通科に地域アウトドアスポーツ類型という科が設置されており、特色ある『地域創造系』と『アウトドアスポーツ系』に分かれ、地域に根ざして実践的に学びを深められるんです!!

 

 

 

 

村岡高校ホームページより

 

さーちゃん
なにこの高校…

アウトドアスポーツ地域創造も勉強できるとか、めっちゃ楽しそう!!!

 

 

現在、香美町では「地域おこし協力隊」として、この村岡高校の「高校支援教育コーディネーター」という役を募集してていることを知った私は、今回「村岡高校」に話を聞かせてもらいに行きました!!

 

前にも「地域おこし協力隊」についての記事を書いたので、興味がある方は読んでみてください(*^^*)

「地域おこし協力隊」に興味がある人必見!申し込む前に、まずは「現地」に話を聞きに行こう!

2017年11月24日

 

 

兵庫県香美町ってどこ?

 

香美町は兵庫県の北側にある町で、地形が縦に長いのも特長的です。

 

 

 

◆沿革

香美町には縄文・弥生・古墳時代の遺跡や遺物等が点在し、縄文早期から人の営みがあったことが推察されます。江戸時代は、豊岡藩、出石藩、村岡藩として栄えていました。

明治4年(1871年)には廃藩置県により久美浜県、出石県、村岡県が置かれましたが同年11月、豊岡県に合併され、9年8月には豊岡県は廃止、兵庫県の所属となりました。その後、明治22年に市町村制が施行、29年には郡制が施行され、七美郡と二方郡が美方郡となり、美含郡は城崎郡に編入統合されました。

香美町を構成する旧美方町・旧村岡町・旧香住町の区域は、昭和30年代に合併をしています。昭和の合併以降は、住民生活に密着した衛生処理や常備消防などの分野で広域行政の拡大を進めてきました。平成17年4月、旧3町が合併し、現在に至っています。

香美町ホームページより

 

現在は香住地区・村岡地区・小代地区の3地区で構成されており、私が今回見学した「村岡高校」は村岡地区の真ん中にありました。

 

 

特産物は、

 但馬牛

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

但馬牛 たじまうし」とは、兵庫県産の黒毛和種の和牛の事です。

この但馬牛(たじまうし)からとれる牛肉のブランドには、「但馬牛(たじまぎゅう)」、神戸ビーフ、三田牛、淡路ビーフなどがありますが、この中の「但馬牛(たじまぎゅう)」は「神戸肉流通推進協議会」による基準を満たして生産され、同協議会が定める格付け基準を満たした牛肉に対して許される呼称です。

きめ細かい霜降りと鮮やかな紅色が自慢の但馬ビーフ。その舌触りの良さ、まろやかな味わいは極上の肉であることをうかがわせます。それもそのはず、但馬牛は神戸、松坂、近江といった全国に知られるブランド牛を生み出す素牛なのです。美方郡では約1200年前から牛を飼育していた記録があり、その永い年月、厳しい大自然の中で家族同様に大切に育てられきた結果、多くの名牛を産出する土壌ができたといえます。

香美町ホームページより

 

松葉ガニ

毎年11月6日に松葉ガニ漁が解禁されると町中が活気づきます。香住では、船から陸揚げしたカニを大きさ、重さ、色、形などで80から100ものランクをつけて、選り手と呼ばれる船主の家族(主に女性)が選別をし、競り市にかけます。その確かで細やかな仕事が、「カニの本場かすみ」を支えています。町内の各お宿で様々な松葉ガニ料理を食すことができます。(山陰地方でズワイガニのオスを松葉ガニと呼びます。メスは香住ではセコガニと呼びます)

香住ガニ

松葉ガニに姿形はそっくりですが、生息域が800から1500mと深く、全体的に赤みが鮮やかなのが特徴で、和名は「ベニズワイガニ」といいます。兵庫県下では唯一、香住だけが漁をしていることから、「香住ガニ」として各お宿で松葉ガニ同様、フルコースを提供しています。
 松葉ガニに比べて漁期が長く(9月1日から翌年5月31日)、漁法も餌を入れたかごを海底に沈めるカニかご漁で捕られます。漁獲量が松葉ガニより多いため比較的リーズナブルな価格で提供しています。

香美町ホームページより

 

さーちゃん
高級食材ばっかりじゃん!!!美味しそう!!

 

他にも、すっぽん料理や山菜料理といった山の幸、活イカ料理や新鮮な魚介類などの海の幸。

海も山もどちらもある地域ならではの特産物が特徴的です。

 

特に「但馬牛」は、全国の黒毛和牛の繁殖メス牛のうち、99.9%の比率で「田尻号」という一頭の但馬牛の種オス牛の子孫である…と証明されたそうです。

 

 

さーちゃん
まさに、和牛のふるさと…!

 

 

さらにさらに!!

香美町のPR動画がYouTubeにありまして、これがまた、めちゃくちゃ感動的!!

ショートバージョンと移住者の生の声が聞けるロングバージョンと2種類あるんですが、壮大な音楽と一緒に美しい自然や人々の笑顔が映されていて、それ見るだけで胸にグッときます。

 

 

 

 

 

さーちゃん
なんか、香美町いい感じじゃん…!

 

 

役場の方と現地域おこし協力隊の方とご挨拶

 

広島から車で約4時間、「道の駅ファームガーデン」という村岡地区にある道の駅で待ち合わせしました。

道の駅村岡ファームガーデン

 

今回お話をして下さったのは、香美町役場の地域おこし協力隊を管轄されている企画課の方と、現地域おこし協力隊の北田さんです。

 

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clubギョウザ(香美町地域おこし協力隊ホームページ)より

 

 

まず、お昼ご飯に「但馬牛」を食べさせてあげよう!というご厚意で、「道の駅村岡ファームガーデン」で待ち合わせたのですが、あいにく工事中で近くの定食屋さんへ(笑)

 

地元の人が行くようなローカルな定食屋さんだったのですが、会う人会う人優しい!!

 

お店に入れば、お店のおばちゃんと会話が生まれ、

席に着けば、隣のお客さんは顔見知りで、また会話が生まれ、

北田さんも役場の方もいつも通りって感じで楽しく会話されてました。

 

 

 

さーちゃん
ああ、これが香美町の普通なんだな。

人との距離が近いし、

なんか、みんなあったかいなあ。

 

 

 

この定食屋さんでのやりとり見るだけで、心がほんわかしました。

 

 

 

お二人ともいい意味で気張ってなくて、穏やかな雰囲気があって、北田さんは私と同い年ってこともあり、ペラペラ自分のことを語らせてもらいました。

 

  • 休職に入った経緯
  • 自然体験や地域教育に興味があること
  • 自分のセクシュアリティのこと
  • LGBT活動もしていきたいこと

 

 

 

お二人とも興味をもって聞いて下さいましたし、香美町での生活のことも教えてもらいました。

 

特に私がいいな!って思ったのが、

  • 町内にスキー場が4つある。
  • 夏は日本海側で海水浴ができる。
  • 若者が結構いて、仲がいい。
  • 食べ物が新鮮で美味しい。
  • 車をで鳥取の街中にすぐ行ける。
  • とにかく人があったかい!

 

 

さーちゃん

山も海も近くにあるって環境めっちゃいいよな~。

人のよさも食べ物の美味しさも定食屋さんから伝わるし、いいなあ。

 

 

もちろん、

  • 冬は極寒で雪で家のドアが開かなくなったりする。
  • (メリットでもあるけど)地域の人との距離感や人間関係が近い。

 

というデメリットも話して下さいました。

 

 

のほほ~んとご飯を食べながら、会話をして、いよいよ村岡高校へ行きます!

 

 

いざ!村岡高校へ!

 

 

さーちゃん

思ったよりも大きい!

なんか、インディアンのテントみたいな竹のオブジェがある…

 

って思ったら、雪よけのための竹のカバーでした(笑)

 

 

村岡高校では、私、役場の方、北田さん、そして村岡高校の教頭先生と先生を交えて計5人で話をしました。

 

 

 

「人みな使命あり」が根づく「生きる力」の教育

 

 

さーちゃん

かっこいい…

 

話し合いの部屋に入った瞬間「人みな使命あり」という標語が飾ってあって、そこでまず感動しました。

 

 

先生から村岡高校の概要やカリキュラムの特色、高校教育支援コーディネーターの役割などを聞きました。

 

村岡高校の教育の目指すもの

 

  • 地域に学び、地域と協働し、地域になくてはならない高校をつくる」という学校教育目標。
  • 全校生徒で取り組む「総合的な学習の時間」における地域協同活動。
  • 大学と連携した地域探求活動の推進。
  • アウトドアスポーツを教材にして、地域活性化を担う若いリーダーの育成。

 

過疎地域では、進学とともに村を出ていかざるをえない状況がある中で、受験競争社会のためではなく「村を育てる学力」を育成することに力を入れ、「まちづくり」や「人材育成」という教育の大本筋、あるべき姿を、全力で行っています。

 

 

全校生徒で取り組む「総合的な学習の時間」

 

 

  • 縦割り班でのグループ活動。
  • 班ごとに地域に根ざしたプロジェクトを展開。
  • 地域のイベントスタッフとして全校生徒参加する。
  • 活動成果の発表会。

 

 

1~3年生まで全校生徒が毎年縦割り班で地域活性化に向けた活動を「総合的な学習の時間」で行なっています。

高校生のうちから、こんなに地域に密着して、自分たちでニーズを探り、プロジェクトを企画運営するって、中々できないですよね。

 

 

もう、この時点ですごいんですが、この学校の子たち、休みを返上して地域のイベントスタッフもしてるんです!!

そこで、地域の方との交流企画側の大変さ・達成感などを味わえるようになっているそうです。

 

さーちゃん

忙しそう~!!でも楽しそう!!

きちんと生徒たちに思考力や他者と折り合いをつける力、表現力がつくカリキュラムなのが分かるし、生徒主体で「やりたい!」が優先されてるのが分かるなあ。

イベントスタッフだって毎年やっていくうちにイベントの企画運営のいろはが学べていいなあ。

 

 

 

特色ある「地域アウトドアスポーツ類型」のカリキュラム

 

村岡高校には普通科の中でも「地域アウトドアスポーツ類型」という地域創造やアウトドアスポーツに特化したクラスがあり、そのどちらも実際に地域でフィールドワークを行い、どうすれば地域のよさが伝わり、もっと地域が活性化するのかを考えていきます。

 

 

 

 

このカリキュラムの話の中で、1番びっくりしたのが、

どーん!!

これ生徒が作った成果物制作卒業論文なんです!!!

 

毎年「地域創造系」の生徒は、学年に1人専属の大学教授がついて、その人とともに全員で地域の課題を探求していきます。

その探求した課題の成果を学年で1つにまとめて冊子やDVDにしています。

卒業論文は自分が感じている地域の課題について、1人1人が論文を書くんです…( ゚Д゚)!

 

 

 

さーちゃん

これ、高校生のレベルじゃない…

自分、大学生の時にこんな立派な卒論や成果物作ってないぞ…

恐るべし!村岡高校生!!

 

 

これで、普通科の授業もあって、部活もあって、受験勉強もする子がいるって…

 

 

 

さーちゃん

いや、本当にすごい。

これだけ地域に密着して教育したら力がつくのが分かる。

「学力」の定義が本物だし、先生たちも生徒たちも地域の人たちもみんな「地域のため」っていう1本の軸がある。

 

自分が高校受験する時にも、こういう高校の存在知っておきたかった。

今から入りなおしたいぐらいだよ。ほんと。

 

 

また、村岡高校の施設には、

 

クロスカントリー
夏季練習場

ボルタリングウォール

トレーニングルーム

 

などがあり、生徒たちがのびのび自分のやりたいことができるような環境整備もされています。

 

さーちゃん

ほんと、うらやましい!!!

 

 

 

高校支援教育コーディネーターとは

 

今回、私は地域おこし協力隊として募集している「高校支援教育コーディネーター」というものにも興味をもって話を聞きに来ました。

が、いまいち募集要項だけでは何をする人なのかよく分からず、話を聞きに行こうっていう気持ちがありました。

 

 

主な仕事は、

  • 学校と外部組織との連絡調整(大学・中小学校・地域の人々など)
  • 地域イベントへの参画・企画調整

 

の2つで、私が目指している「学校内部と外部をつなげる」という役割が大きいことが分かりました。

 

また、自分が考えた企画や活動が教育活動に生かされたりたくさんの人と人脈が作れたりという、私にとってはなんとも魅力的な業務内容でした。

 

 

教頭先生

この学校に関わる人はみんな「使命」をもっています。

どの先生も子どもたちも生き生きとした表情をしています。

教育コーディネーターって固く考えずに、今あなたがもっている「情熱」や「経験」を存分に生かしてもらったら大丈夫です。

 

 

すごく心が揺らぎました。

 

自分の中で地元である広島を活性化したいって気持ちが根っこに強くあります。

でも、こんなに魅力的な教育に関われる可能性が示されて、ここで学ぶことってめちゃくちゃあるよなって思いました。

 

 

 

私は素直に、

さーちゃん

広島でこういう教育をしたいです…

村岡高校をそのまま広島に持って帰りたいです!

 

って言ったら、

 

 

教頭先生

もちろん、こういう高校が全国に増えていっていけば、地域活性化も人材育成ももっと豊かにできます。

あなたがどういう道を選んでも、村岡高校はここにありますので、連携をとったり話をまた聞きに来てください。

 

と優しく言っていただけました(´;ω;`)

 

 

本当に大らかで伸びやかな素敵な学校でした。

 

 

まとめ

 

今回は「兵庫県立村岡高等学校」に見学に行き、教育内容や「高校支援教育コーディネーター」の役割などの説明を聞いてきましたが、

 

 

やっぱり現地で話を聞くのが1番いい!!!

 

 

 

ネットや紙面上で「あ!いいな」とか「気になる」って思ったことって、そこで満足しがちです。

 

でも、そこから1歩踏む出してみると、今まで見えなかった「人々の想い」に触れることはできます。

 

それを受け取るからこそ、自分の中に新しい想い考え方が出てきますし、何より今までの自分が知らないことを知るっって最高にわくわくするし楽しいです!!

 

 

村岡高校のみなさんも地域おこし協力隊の北田さんも香美町の役場も方も、みんなそれぞれ違う「想い」があって、私はそういう「想い」に出会うのが本当に好きなんだなって改めて実感しました。

 

 

 

正直、香美町の地域おこし協力隊として募集要項の書類を出しに行くかは、全然分かりません。

 

でも、自分の中で「香美町」と「村岡高校」はこれからの地域社会と教育の関係のスタンダードになるって感じました。

 

それだけの学びを得られたこと、たくさんの想いを共有できたこと、それもこれも現地に行ったからだって思います。

 

 

 

 

 

 

あなたも今何か「やりたいこと」や「気になっていること」はないですか??

 

 

 

 

 

 

この記事読み終わったら、

それ、やってみましょう。

 

 

 

いきなり完璧にしようとするんじゃなくて、そこにつながる「小さな行動」を始めましょう。

 

 

  • 見たかった映画のチケットをネットで予約してみる。
  • 最近会ってなかった友達にメッセージを送ってみる。
  • 気になる記事を書いている人のSNSをフォローしてみる。

 

 

難しく考えずに、こんな程度の行動でいいんです。

 

その小さなはじめの1歩を踏み出しさえすれば、あなたの世界は今よりぐっと大きくなりますよ(*^^*)

 

 

 

 

 

 

最後に、

香美町役場の方々、北田さん、村岡高校のみなさん

本当にありがとうございました!!!

 

 

 

ホームページやSNSのリンクを貼っておくので、ぜひ遊びに行ってみてください(*^^*)

香美町ホームページ

兵庫県立村岡高等学校ホームページ

clubギョウザ(香美町地域おこし協力隊ホームページ)

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